柳公权書法 《苻璘碑》

『苻璘碑(ふりんひ)』は、柳公権が六十一歳の頃に記した、成熟期の勢いを示す楷書の名作です。正式には「義成軍節度使苻璘碑」と呼ばれます。柳体特有の鋭利な筆致と、内側に力を凝縮させた厳格な構成が際立っており、後の『玄秘塔碑』へと繋がる様式美が遺憾なく発揮されています。力強い「柳骨」の中に優雅な気品が漂う本作は、唐代楷書の美学を体現する一品として、書道学習において重要な規範と仰がれています。

第181字

州

第182字

剌

第183字

史

第184字

烈

第185字

考

第186字

讳

第187字

令

第188字

奇

第189字

昭

第190字

义

第191字

军

第192字

节

第193字

度

第194字

副

第195字

使

第196字

试

第197字

太

第198字

常

第199字

卿

第200字

开

第201字

府

第202字

仪

第203字

同

第204字

三

第205字

司

第206字

琅

第207字

邪

第208字

郡

第209字

公

第210字

赠

第211字

户

第212字

部

第213字

尚

第214字

书

第215字

左

第216字

仆

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