柳公权書法 《苻璘碑》

『苻璘碑(ふりんひ)』は、柳公権が六十一歳の頃に記した、成熟期の勢いを示す楷書の名作です。正式には「義成軍節度使苻璘碑」と呼ばれます。柳体特有の鋭利な筆致と、内側に力を凝縮させた厳格な構成が際立っており、後の『玄秘塔碑』へと繋がる様式美が遺憾なく発揮されています。力強い「柳骨」の中に優雅な気品が漂う本作は、唐代楷書の美学を体現する一品として、書道学習において重要な規範と仰がれています。

第109字

议

第110字

大

第111字

夫

第112字

守

第113字

尚

第114字

书

第115字

工

第116字

部

第117字

侍

第118字

郎

第119字

知

第120字

制

第121字

上

第122字

柱

第123字

国

第124字

河

第125字

东

第126字

国

第127字

男

第128字

食

第129字

邑

第130字

三

第131字

百

第132字

户

第133字

赐

第134字

紫

第135字

金

第136字

鱼

第137字

袋

第138字

柳

第139字

公

第140字

权

第141字

书

第142字

并

第143字

篆

第144字

额

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